綾瀬市南西部に位置する神崎遺跡の発掘調査報告書(2010年出版)です。神崎遺跡は弥生時代後期の環濠集落であり、当時、現在の愛知県、静岡県にかけての東海地方から、神崎の地まで200Kmにわたり人々が集団で移動したと考えられています。環濠集落がほぼ完全な形で残っているのは全国的に見ても珍しく、歴史上の重要性が評価され国指定史跡となりました。